溺愛マスター養成講座 〜『好き』という感情の取説を創る講座〜

皆さんは人生で

心からこの人を好きになって良かった
そう実感した経験はありますか？

それとは逆に
こんな人を好きにならなければ良かった
そんな風に思ってしまった経験はありますか？

人生においてこの誰かに対する好きという感情がキチンと報われる経験が
できる人・できない人
この違いがどこにあるのか？

皆さんはどう思いますか？？

年間を通して１０００通を超える恋愛の相談のメールを読みながらアタシなり出た答えはズバリ
なぜこの人を好きになったのか？
という感情の目的としっかり向き合えるかどうかにあるのでは無いかと思います。

そんな事を言うと
好きという感情の目的なんて簡単だしみんな分かってるじゃん！！
好きになった人から好きになって貰って…
幸せとか満たされるって感じる事でしょ！？
って思われる方が沢山いらっしゃると思います。

もちろんそれは
好きという感情の目的の一側面であるのだけど

逆に言うと…
好きという感情の目的のほんの一側面にしか過ぎ無いのです。

好きという感情の目的は
顕在的な目的と潜在的な目的に別れるのです。

つまりは
好きという感情がキチンと報われる経験が
できる人はしっかりとこの潜在的な目的と向き合う事ができる人であり

好きという感情がキチンと報われる経験が
できない人はこの顕在的な目的に振り回されてしまう人であるという事ができます。
恋愛を成就させる上で理解しておかないとイケ無い大切な事は、この『好き』という感情はコントロールでき無いという事。

この人を好きになろう
という意志のチカラで感情をコントロールしようとすればするほど恋愛は上手くいきません。

それと同じく
いくら相手に対して
私の事を好きになって！
と要求をした所で相手の感情をコントロールする事は出来ないのです。

逆も然りで
好きな人を好きでいるのを辞めよう
と思ってもそれはとても難しい事なんです。

自然発生的に自分の内側から湧き上がる
好きという感情がキチンと報われる経験をするためにはやはりこの感情の目的気づく事がとても大事なポイントになるわけです。

皆さんに相手からの好きよりも自分の好きを大切に恋愛をして欲しい。
人生を豊かにする恋愛とは自分の主体的な感情に基づいて進めていく恋愛である。
そして好きという感情には恋愛を成就させる以上の目的がある
という事に気づければ簡単に恋愛成就してしまいます。

【セミナーの内容】
・『好き』という感情の５つの目的とは？
・『好き』になったら最初に意識にあげる３つの事
・『好き』の本気度を数値化する技術
・『好き』という感情の３つの副作用を克服する
・相手からの『好き』を引き出すまでのロードマップの描き方
・２人の『好き』が長続きする理想の関係を設計する思考法

【こんな方にオススメです】
・好きな人には好きになって貰えない
・好きになると感情が不安定になる
・好きになると苦しい想いばかりしてしまう
・誰かを好きになるのに少し疲れてしまった
・好きになって欲しい人がいる
・お互いの『好き』が長く続きして欲しい
・好きという感情に振り回されない自分で在りたい